ローテーション住宅用プロキシ
通信事業者が一般家庭に割り当てたIPで接続します。データ収集や自動化の作業でも、普通の訪問者のように見えます。
- リクエストごとのIP変更か固定セッション
- 国、都市単位で指定
- 使った通信量だけ差し引き
- HTTP、SOCKS5対応
開始価格
$0.80/GB
ProxyMayは、家庭用IP、通信事業者のモバイルIP、固定ISP、データセンターIPを1つの残高で使える住宅用プロキシサービスです。
4つの製品はすべて同じ残高から差し引かれます。初めてならローテーション住宅用から始めてみてください。
通信事業者が一般家庭に割り当てたIPで接続します。データ収集や自動化の作業でも、普通の訪問者のように見えます。
開始価格
$0.80/GB
1か月間同じIPを使い続けます。IPが変わると困るアカウント運用や決済画面の確認に向いています。
開始価格
$3.00/IP
速度と単価を優先するときの製品です。ブロックが弱いサイトを大量に照会するなら十分です。
開始価格
$1.20/IP
通信事業者のモバイル回線のIPで接続します。アプリ画面やモバイル広告など、スマホ利用者の環境が必要なときに使います。
開始価格
$4.00/GB
少しだけチャージして試し、必要な分だけ追加してください。残った残高は次の作業にそのまま使えます。
公開されたWeb情報を扱う仕事ならほとんどに使えます。地域を切り替えたり、リクエストを複数のIPに分けたりする作業に向いています。
言語モデル学習用の公開文書の収集や、自動化ボットの定期作業のように長く動く作業を複数のIPに分けて動かします。
価格、在庫、レビューなどの公開情報を決まった時間ごとに集めます。地域で異なる値も現地IPで確認します。
他の国や都市のユーザーに自分の広告が正しく表示されるか、現地IPで直接確認します。
複数のアカウントをそれぞれ別の固定IPにつなぎ、アカウントごとの接続場所を一定に保ちます。
国と都市を切り替えながら、同じキーワードの検索結果と順位を比べます。
海外の訪問者から自分のサイトがどう見えるか、言語や価格の表示が正しいかを確認します。
小さなテストから大量の作業まで、同じアカウント、同じ接続方法で続けて使えます。
学習用データのように量の多い収集は、リクエストを複数のIPに分けないと一か所に集中します。リクエストごとにIPを変える方式が基本です。
Python、Node.js、Scrapy、Puppeteerのようにプロキシのアドレスを入れられるツールなら、追加のインストールなしで接続できます。
ログインが必要な作業は同じIPを保つ必要があります。セッション名を決めれば、最長120分同じIPで作業を続けられます。
IPの変更、場所の指定、使用量の確認を一つのアカウントで行えます。
ブロックされたリクエストはIPを変えて再送します。同じIPに集中させないので、ブロックされにくくなります。
国と都市を選び、その地域の家庭から接続したようにリクエストを送ります。
収集、確認、点検のような繰り返しの作業はプログラムに任せて、結果だけ受け取れます。
残高、日別の使用量、チャージ履歴を一つの画面で確認できます。
import requests
proxy = "http://user-country-us:YOUR_TOKEN@gate.proxymay.com:7000"
res = requests.get("https://ipinfo.io/json",
proxies={"http": proxy, "https": proxy})
print(res.json())60か国、175都市に対応しています。よく選ばれる国から表示しています。
プロキシのアドレスを入れられるツールなら、ほとんどがそのまま接続できます。
ProxyMayのアカウントはアクセストークン1つです。サーバーに保存するのはそのハッシュ、末尾4文字、チャージ記録だけで、トークンそのものは保存しません。
公開情報の収集、広告確認、地域別の画面確認など、正当な用途にのみ使えます。他人のアカウントへの不正アクセスやスパム送信には使えません。
住宅用プロキシを初めて使うProxyMayの利用者に必要なことを1か所にまとめました。製品の選び方、地域の指定、セッションの使い方、費用の計算、接続までを説明します。
01
ProxyMayは、家庭用IP、通信事業者のモバイルIP、固定ISP、データセンターIPを1つの残高で使える住宅用プロキシサービスです。
住宅用プロキシ(レジデンシャルプロキシ)は、インターネットプロバイダーが一般家庭に割り当てたIPを経由してリクエストを送ります。対象サイトにはあなたのサーバーではなくその家庭のアドレスが見えるため、現地の訪問者と同じページ、価格、検索結果を取得できます。
設定はシンプルです。すべてのリクエストは1つのゲートウェイgate.proxymay.com:7000に送り、どのIPを使うかはユーザー名で決まります。ユーザー名はuserで始まり、必要なオプションを-でつなげて追加します。パスワードは登録時に受け取ったアクセストークンです。ツール側で入力するのは、ホスト、ポート、ユーザー名、トークンの4項目です。
type-mobile:通信事業者のモバイル回線のIPを使うcountry-jp:2文字の国コードで国を指定するcity-tokyo:都市名を小文字で指定し、スペースは_にするsession-shop1:同じ名前なら最長120分同じIPを維持するHTTPとSOCKS5はどちらも同じゲートウェイで動くので、ツールが対応している方を選んでください。
02
4つの製品は、IPの出どころと課金方式が異なります。まずは1つの質問から始めましょう。作業中にIPが変わってもよいか、それとも長い間同じIPである必要があるか、です。
| 製品 | IPの出どころ | 課金方式 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| ローテーション住宅用プロキシ | 一般家庭のIP | $0.80/GBから | 公開データの収集、SEO順位チェック、広告確認 |
| 固定ISPプロキシ | 1か月ずっと同じIP | 1IPあたり$3.00から | 自分のアカウント運用、許可リスト登録、決済画面のテスト |
| データセンタープロキシ | データセンターのIP | 1IPあたり$1.20から | ブロックが弱いサイトの大量照会 |
| モバイルプロキシ | 通信事業者のモバイル回線のIP | $4.00/GBから | モバイル広告やモバイルページの確認 |
まだ決めかねている場合は、ローテーション住宅用プロキシで少額から始めてください。対象サイトが通信を受け入れやすく、速度を重視するならデータセンタープロキシへ。長時間ログインしたままにする必要があるなら固定ISPプロキシへ切り替えます。データセンタープロキシは18か国、モバイルプロキシは56か国で利用できます。
03
ローテーション住宅用プロキシは、初期設定ではリクエストごとに新しいIPになります。数千件の公開ページを読む作業では、リクエストが多くのアドレスに分散され、1つのIPに負荷が集中しません。
ログイン、カート、複数ステップのフォームなど、途中でアドレスが変わると失敗する作業もあります。その場合は、ユーザー名にsession-と名前を追加します。名前は英数字で16文字までで、同じ名前を使い続ける限り最長120分同じIPを維持できます。
| 方式 | ユーザー名の例 | 向いている作業 |
|---|---|---|
| リクエストごとに新しいIP | user-country-us | 一覧ページの収集、大量照会 |
| 固定セッション | user-country-us-session-cart7 など | ログイン後の作業、段階的なページ確認 |
| 1か月同じIP | 固定ISPプロキシ | アカウントごとにログイン場所を一定に保つ |
作業ごとに別のセッション名を付ければ、作業ごとに別のIPになります。session-a1やsession-a2のような番号付きの名前にすると、複数の作業を同時に動かしても混ざりません。
04
ProxyMayでは60か国、175都市のIPを指定できます。指定はすべてユーザー名の中で行うため、地域を変えるにはツールの設定ではなく文字列を書き換えるだけです。
user-country-de
user-country-us-city-new_york
user-country-jp-city-tokyo-session-shop1
user-type-mobile-country-gb1行目はドイツの家庭用IP、2行目はニューヨークの家庭用IP、3行目は東京のIPをセッションで維持します。最後の行はイギリスの通信事業者のモバイルIPを使います。モバイルプロキシは国単位まで指定できます。都市名は小文字で書き、スペースはアンダースコアに置き換えてください。
設定を確認するには、ダッシュボードのcurlチェックを実行します。https://ipinfo.io/json の応答に指定した国と都市が表示されれば準備完了です。各国の都市一覧は対応地域でご覧いただけます。
05
ダッシュボードには同じ接続情報が4つの形式で表示されます。お使いのプログラムがどの項目を求めているか確認し、合う形式をコピーしてください。
| 形式 | 書式 | 主な用途 |
|---|---|---|
| HTTP URL | http://user:token@host:port 形式 | Python requests、Node.js、多くのスクレイピングツール |
| SOCKS5 URL | socks5://user:token@host:port 形式 | ブラウザ自動化などSOCKS5に対応したツール |
| コロン区切り | host:port:user:token 形式 | プロキシリストを1行ずつ読み込むツール |
| curlチェック | https://ipinfo.io/json へのリクエスト | 接続と地域の最初の確認 |
curl -x http://user-country-jp-city-tokyo:[email protected]:7000 https://ipinfo.io/json結果に日本と東京が表示されれば準備完了です。地域が違う場合は、まずユーザー名の綴り、特に都市名の小文字とアンダースコアを確認してください。接続が拒否される場合、最も多い原因はトークンの貼り付けミスです。
06
適切な設定は作業によって変わります。よくある作業の出発点を紹介しますので、結果を見ながら地域やセッションの長さを調整してください。
| 作業 | 製品 | 設定例 |
|---|---|---|
| 公開データの収集 | ローテーション住宅用 | user-country-us、セッションなし、リクエストごとに新しいIP |
| 広告確認 | ローテーション住宅用またはモバイル | user-country-gb-city-london、モバイル広告ならuser-type-mobile-country-gb |
| SEO順位チェック | ローテーション住宅用 | user-country-de-city-berlin、検索ごとに新しいIP |
| 価格モニタリング | データセンターまたはローテーション住宅用 | 保護が弱いサイトはデータセンター、地域別価格はuser-country-fr |
| ローカライズテスト | ローテーション住宅用 | user-country-jp-city-osaka-session-test1で1つのIPのまま複数ページを閲覧 |
| 自分のアカウント運用 | 固定ISP | アカウントごとに1IP、1か月同じIP |
価格モニタリングのように同じページを毎日読む作業では、リクエストの間隔を一定にすると対象サイトへの負荷を抑えられます。ローカライズテストでは言語、通貨、配送の案内が地域ごとに変わるかを確認するため、ページを移動する間もIPを維持すると結果がより正確になります。
広告確認では、同じ広告を複数の都市から順番に見ることがよくあります。都市だけが異なるユーザー名のリストを用意しておくと、繰り返しの実行が速くなります。順位チェックも同じで、国と都市の組み合わせを固定し、検索ごとに新しいIPを使えば、結果が1つのアドレスの履歴に左右されません。
07
ProxyMayは製品ごとに別々に請求しません。一度チャージすれば、すべての製品がその残高から差し引かれます。ローテーション住宅用とモバイルプロキシは使った通信量1GBごと、固定ISPとデータセンタープロキシはIPごとに課金されます。
たとえば$200をチャージするとします。25%のボーナスが別の行で加算され、残高は$250になります。次のように振り分けられます。
残高、日ごとの使用量、チャージ履歴は、ダッシュボードの1画面にまとまっています。GBあたりの使用量はページのサイズで変わるため、最初の1、2日は使用量を確認し、画像や動画など不要なリソースを読み込まないようツールを設定してください。同じ残高でかなり多くのページをまかなえます。
作業の内容が変わっても、振り分け直す必要はありません。収集が多い月はローテーション住宅用に多く使い、アカウント作業が増えたら固定ISPに多く使う、すべて同じ残高からです。ボーナスの段階と支払いの詳細はプロキシ料金をご覧ください。
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ProxyMayは、公開データの収集、広告確認、SEO順位チェック、価格モニタリング、Webサイトとローカライズのテスト、自分のアカウント運用のために作られています。
実践でのよい習慣:まず対象サイトの規約を読み、リクエストの頻度を適切に保ち、個人データを含むページは収集から外してください。アクセストークンはログインパスワードであり、プロキシのパスワードでもあるため、コードリポジトリや共有ドキュメントに載せないでください。サーバーにはトークンのハッシュと末尾4文字しか保存されないため、なくしたトークンは復元できません。ルールの全文は利用規約にあります。
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